スチールドアとアルミドアどちらが防犯向き?店舗用途別に最適なドアを解説
「新しく店舗を開くけど、ドアはスチールとアルミどちらがいい?」
「防犯性を高めたいが、予算も気になる」
「業態に合ったドアの選び方がわからない」
店舗の開業や改装を検討されている経営者の皆様、このような悩みをお持ちではありませんか?
店舗の入口ドアは、お客様を迎える「顔」であると同時に、大切な商品や設備を守る「盾」でもあります。 特に大阪のような都市部では、夜間の防犯対策が事業継続の重要な要素となります。しかし、ドアの素材選びを誤ると、防犯性が不十分だったり、メンテナンス費用がかさんだり、店舗イメージに合わなかったりといった問題が発生します。
スチールドアとアルミドアは、それぞれ異なる特性を持っており、店舗の業態や立地、予算によって最適な選択が変わります。見た目だけで判断したり、価格だけで決めたりすると、後々大きな後悔につながることもあります。
この記事では、スチールドアとアルミドアの防犯性能、耐久性、コスト、メンテナンス性などを徹底比較し、飲食店、物販店、オフィスなど業態別に最適なドアの選び方をプロの視点から解説します。 大阪エリアで店舗を経営される皆様が、安心して営業できる環境を整えるための判断材料をお届けします。
スチールドアとアルミドアの基本特性
スチールドアの特徴
スチールドアは、鋼板を主材料とした金属製の建具です。その最大の特徴は、優れた強度と防犯性能にあります。鋼材特有の硬さにより、バールやハンマーなどの工具を使った破壊行為に対して高い抵抗力を発揮します。特に店舗用のスチールドアは、一般住宅用よりもさらに頑丈な構造となっており、侵入に時間がかかることで犯罪の抑止効果が期待できます。
また、スチールドアは防火性能にも優れており、防火戸としての認定を受けた製品も多く存在します。火災時に炎や煙の拡散を防ぐ役割を果たすため、消防法や建築基準法で防火設備の設置が義務付けられている場所では、スチールドアが第一選択肢となります。さらに、重厚感のある外観は高級感や安心感を演出し、特に宝飾店や高額商品を扱う店舗では、その存在自体が防犯の象徴となります。
一方で、スチールドアには重量があるため、開閉時の負担が大きく、ドアクローザーや蝶番などの金物への負荷も高くなります。
定期的なメンテナンスを怠ると、動作不良や錆の発生につながるため、長期的な維持管理の計画が重要です。また、塗装が剥がれると錆びやすいという弱点もあり、特に海沿いの店舗や湿気の多い環境では注意が必要です。
アルミドアの特徴
アルミドアは、アルミニウム合金を使用した軽量な建具です。
最大の利点は、軽さと錆びにくさにあります。
スチールドアの約3分の1の重量であるため、開閉が容易で、高齢者や子どもでも楽に扱えます。また、アルミニウムは表面に酸化皮膜を形成する性質があり、この皮膜が錆の発生を防ぐため、長期間美観を保つことができます。
デザインの自由度が高いのもアルミドアの魅力です。フレームが細く仕上げられるため、ガラス面を大きく取ることができ、開放的で明るい店舗イメージを作り出せます。カフェ、美容院、アパレルショップなど、視認性とデザイン性を重視する業態では、アルミドアが好まれる傾向にあります。また、アルマイト処理やフッ素樹脂塗装により、多彩なカラーバリエーションが選べるのも特徴です。
しかし、アルミドアの防犯性能はスチールドアに比べると劣ります。アルミニウムは鋼材よりも柔らかい金属であり、工具による破壊に対する抵抗力が低くなります。特に、ガラス面積が大きいデザインの場合、ガラス破りによる侵入リスクが高まります。そのため、高額商品を扱う店舗や、夜間無人となる場所では、アルミドア単体では防犯対策として不十分な場合があります。
防犯性能の徹底比較
破壊抵抗性の違い
防犯性能を評価する上で最も重要な指標が、工具による破壊にどれだけ耐えられるかという「破壊抵抗性」です。警察庁の調査によると、侵入犯の多くは5分以内に侵入できなければ諦める傾向があるとされています。つまり、侵入に時間を要するドアほど、犯罪抑止効果が高いと言えます。
スチールドアは、バールによるこじ開けや、ハンマーによる打撃に対して優れた抵抗力を持ちます。 特に厚さ2mm以上の鋼板を使用したドアは、一般的な工具では短時間での破壊が困難です。また、フレームとドア本体の接合部も頑丈に設計されており、力を加えても変形しにくい構造となっています。
一方、アルミドアは素材の性質上、強い衝撃を受けると変形しやすい傾向があります。特にフレーム部分は比較的薄く設計されているため、こじ開けの標的になりやすいという弱点があります。ただし、最近では防犯性能を高めた「防犯アルミドア」も登場しており、フレームの厚みを増したり、補強材を内部に組み込んだりすることで、従来品よりも大幅に強度を向上させています。
錠前との相性と防犯性能
ドアの防犯性能は、本体の強度だけでなく、取り付ける錠前の性能にも大きく左右されます。どれだけ頑丈なドアでも、錠前が脆弱であれば意味がありません。逆に、高性能な錠前を取り付けても、ドア本体が弱ければ、錠前を迂回して破壊される可能性があります。
スチールドアは本体の強度が高いため、高性能な錠前を取り付けることで、非常に高い防犯性能を実現できます。例えば、ピッキングに強いディンプルキーや、破壊に強い鎌錠、さらには電子錠や生体認証システムなど、あらゆるタイプの錠前に対応可能です。特に防犯性能等級の高いCP-C級やCP-B級の錠前との組み合わせにより、侵入犯罪に対する強力な防御ラインを構築できます。
アルミドアの場合、フレームの強度を考慮して錠前を選定する必要があります。重量のある錠前や、取り付けに大きな加工を要する錠前は、アルミフレームに負担をかけ、変形や破損の原因となる場合があります。ただし、アルミドア専用に設計された防犯錠も多数開発されており、適切な製品を選べば十分な防犯性能を確保できます。

耐久性とメンテナンス性の比較
耐用年数と劣化の傾向
店舗用ドアの耐用年数は、素材や使用環境、メンテナンスの頻度によって大きく変わります。一般的に、スチールドアの耐用年数は20〜30年程度とされていますが、これは適切な塗装メンテナンスを前提とした数字です。塗装が剥がれた状態で放置すると、錆が発生し、数年で使用不能になることもあります。
スチールドアの劣化は、主に錆の発生から始まります。特に注意が必要なのは、ドアの下部や蝶番周辺です。雨水が溜まりやすいこれらの部分は錆が発生しやすく、放置すると腐食が進行して穴が開くこともあります。また、海沿いの店舗や、湿気の多い環境では塩害の影響を受けやすく、通常よりも劣化が早く進行する傾向があります。
アルミドアの耐用年数は30〜40年程度と、スチールドアよりも長いのが特徴です。 アルミニウムは錆びにくい性質を持つため、塗装メンテナンスの頻度が少なくて済みます。表面に形成される酸化皮膜が自然に錆を防ぐため、海沿いの店舗でも比較的安心して使用できます。ただし、全く劣化しないわけではなく、経年により表面の光沢が失われたり、白い粉状の汚れ(白錆)が発生したりすることがあります。
日常メンテナンスの手間
スチールドアのメンテナンスで最も重要なのは、錆の予防です。定期的な清掃と塗装の点検が欠かせません。特に、小さな傷や塗装の剥がれを見つけたら、すぐに補修塗装を行うことで錆の発生を防げます。また、蝶番やドアクローザーなどの可動部には定期的な注油が必要で、これを怠ると動作不良や異音の原因となります。
大規模なメンテナンスとしては、5〜10年ごとの全面塗装が推奨されます。特に店舗の顔となる入口ドアは、外観が重要なため、塗装の劣化が見られたら早めの対応が望まれます。塗装費用は、ドアのサイズや塗料のグレードにもよりますが、1枚あたり3〜8万円程度が相場です。
アルミドアのメンテナンスは比較的簡単です。日常的には、柔らかい布での乾拭きや水拭き程度で十分です。頑固な汚れがある場合は、中性洗剤を薄めた水で洗浄し、その後真水でよく洗い流します。塗装の必要性は低いですが、10〜15年程度で表面の劣化が気になる場合は、専門業者による再塗装やコーティングも可能です。
コスト比較:初期費用と維持費用
導入時の価格差
スチールドアとアルミドアの価格は、サイズ、デザイン、性能によって大きく変動しますが、一般的な傾向として、スチールドアの方がやや安価です。標準的な店舗用の片開きドア(W900×H2100mm程度)で比較すると、スチールドアは本体価格が10〜25万円程度、アルミドアは15〜35万円程度が相場となります。
ただし、これはあくまで標準的な製品の場合であり、防犯性能を高めたグレードや、デザイン性の高い製品では価格が大きく上昇します。防犯性能等級CP認定製品や、オートロック機能付きの電子錠を搭載したドアでは、スチール・アルミともに50万円以上となることも珍しくありません。
設置工事費も考慮する必要があります。スチールドアは重量があるため、搬入や取り付けに手間がかかり、工事費が高くなる傾向があります。一方、アルミドアは軽量なため、工事期間が短く、人件費も抑えられます。工事費の相場は、スチールドアで5〜10万円、アルミドアで4〜8万円程度です。
長期的な維持コスト
初期費用だけでなく、長期的な維持コストも考慮することが重要です。スチールドアは定期的な塗装メンテナンスが必要で、10年間で2回の塗装を行うと仮定すると、10〜20万円程度の維持費がかかります。さらに、蝶番やドアクローザーなどの金物交換も必要で、これらの部品代と工賃を合わせると、10年間で5〜10万円程度が見込まれます。
アルミドアの維持コストは比較的低く抑えられます。 塗装の頻度が少ないため、10年間でのメンテナンス費用は3〜8万円程度です。金物類の交換は必要ですが、軽量なため部品への負担が少なく、交換頻度もスチールドアより低くなる傾向があります。トータルの維持費は10年間で5〜10万円程度と見積もることができます。
これらを総合すると、初期費用はスチールドアの方が安いですが、長期的な維持コストを含めたトータルコストでは、両者にそれほど大きな差はありません。選択の決め手は、コストよりもむしろ店舗の業態や必要な性能になると言えるでしょう。
業態別の最適なドア選択
飲食店:厨房の有無と客層で判断
飲食店では、店舗のコンセプトと防火設備の要件が重要な判断基準となります。厨房を持つ飲食店では、火災リスクへの対応が必要であり、多くの場合、防火ドアの設置が義務付けられます。この場合、防火性能に優れたスチールドアが第一選択となります。特に焼肉店、焼鳥店、中華料理店など火を多用する業態では、スチールドアの採用が推奨されます。
一方、カフェやベーカリーなど、明るく開放的な雰囲気を重視する店舗では、アルミドアが適しています。ガラス面を大きく取ったデザインにより、店内の様子が外から見え、通行人の入店を促す効果があります。また、朝から営業する店舗では、自然光を取り入れられるアルミドアの採用により、照明コストの削減にもつながります。
高級レストランや会員制の飲食店では、防犯性と高級感を両立できるスチールドアが好まれます。重厚な扉は格式を演出し、限られた客層のみを迎え入れる雰囲気作りに貢献します。また、夜間の営業が中心の店舗では、防犯性の高さが安心材料となります。
物販店:商品価値と視認性で選ぶ
物販店のドア選びで最も重要なのは、扱う商品の価値と防犯の必要性です。宝飾店、時計店、ブランド品店など高額商品を扱う店舗では、スチールドアが必須です。さらに、シャッターとの二重構造にすることで、防犯性を最大限に高めることができます。保険会社によっては、一定以上の防犯性能を持つドアの設置を保険契約の条件としている場合もあります。
アパレルショップ、雑貨店、書店など、視認性とデザイン性が重要な業態では、アルミドアが最適です。 店内のディスプレイを外から見せることで、通行人の興味を引き、入店を促す効果があります。特にショッピングモール内のテナントや、若年層をターゲットとする店舗では、スタイリッシュなアルミドアが店舗イメージの向上に貢献します。
コンビニエンスストアやドラッグストアなど、長時間営業の店舗では、両者のハイブリッド型が採用されることもあります。主入口には開放的なアルミドアを使用し、バックヤードや事務室にはスチールドアを設置することで、利便性と防犯性を両立させています。
オフィス・事務所:セキュリティレベルで判断
オフィスや事務所では、取り扱う情報の機密性と来訪者の頻度が判断基準となります。一般企業のオフィスでは、来訪者に開放的な印象を与えるアルミドアが多く採用されます。ガラス面が大きいため、エントランスの明るさが確保され、来客が訪問しやすい雰囲気を作れます。受付やロビーの様子が外から見えることで、安心感も生まれます。
一方、法律事務所、会計事務所、医療機関など、機密情報を扱う施設では、スチールドアによる高い防犯性が求められます。特に、個人情報や重要書類を保管している場所では、不正侵入を確実に防ぐ必要があります。さらに、電子錠や入退室管理システムと組み合わせることで、セキュリティレベルをさらに高めることができます。
最近では、オフィスのゾーニングに応じてドアを使い分ける事例も増えています。エントランスや会議室には透明性の高いアルミドアを使用し、サーバールームや書庫には堅牢なスチールドアを配置するなど、機能に応じた最適配置が進んでいます。
よくある質問(Q&A)
Q1. スチールドアとアルミドアを組み合わせることはできますか?
A1. はい、多くの店舗で両者を組み合わせて使用しています。例えば、表の入口には開放的なアルミドアを設置し、商品保管室や事務室には防犯性の高いスチールドアを使用するなど、場所ごとに最適なドアを選択することで、機能性とデザイン性を両立できます。
また、一つの開口部に二重ドアとして設置することも可能です。日中営業時はアルミドアのみを使用し、閉店後はスチールドアも閉めて防犯性を高めるという運用方法もあります。ただし、二重ドアの設置にはスペースと追加コストが必要なため、開口部の寸法と予算を十分に検討する必要があります。
複数の出入口がある店舗では、メインエントランスにはデザイン性の高いアルミドアを、従業員用の勝手口や搬入口にはスチールドアをという使い分けも一般的です。それぞれの用途に応じた最適な素材を選ぶことで、コストを抑えながら必要な性能を確保できます。
Q2. 既存のドアから交換する場合、工事期間はどのくらいですか?
A2. 標準的な店舗ドアの交換であれば、1日から2日程度で完了します。ただし、開口部のサイズ調整が必要な場合や、枠ごと交換する場合は、3日から1週間程度かかることもあります。
工事の流れとしては、まず既存ドアの撤去を行い、開口部の寸法を確認します。新しいドアの枠を設置し、水平・垂直を調整した後、ドア本体を取り付けます。最後に錠前やドアクローザーを調整し、開閉動作を確認して完了です。
プラスワンでは、営業への影響を最小限に抑えるため、閉店後の夜間工事や定休日の集中工事にも対応しています。 事前に詳細な工程表を作成し、お客様のご都合に合わせた施工計画を立てますので、安心してご相談ください。また、工事期間中の仮設ドアの設置など、営業継続のための対策もご提案いたします。
Q3. 防犯性を高めるために、ドア以外にできる対策はありますか?
A3. ドアの素材選びに加えて、総合的な防犯対策を講じることで、さらに安全性を高めることができます。まず重要なのは、高性能な錠前の選択です。ピッキングに強いディンプルキーや、こじ開けに強い鎌錠、さらには補助錠の追加により、多重ロックを実現できます。
監視カメラの設置も有効な抑止力となります。入口付近に防犯カメラがあることで、侵入を試みようとする者への心理的プレッシャーとなります。最近では、スマートフォンで遠隔監視できるシステムも普及しており、異常があればすぐに確認できる体制が整えられます。
シャッターの併用も検討に値します。特に高額商品を扱う店舗では、ドアとシャッターの二重構造により、防犯性が飛躍的に向上します。また、センサーライトの設置により、夜間に人が近づくと自動的に照明が点灯する仕組みも、侵入抑止に効果的です。さらに、近隣店舗や警備会社との連携、定期的な巡回など、地域全体での防犯意識の向上も重要な要素となります。
Q4. デザイン性と防犯性は両立できますか?
A4. はい、最近では両者を高いレベルで両立させた製品が多数登場しています。例えば、スチールドアでもガラスを組み込んだデザインや、表面に木目調のシートを貼ったタイプなど、見た目の印象を大きく変えられる製品があります。堅牢性を保ちながら、柔らかく親しみやすい外観を実現できます。
アルミドアについても、防犯性能を高めた製品が開発されています。フレームを厚くして強度を増したり、防犯ガラス(合わせガラス)を使用したりすることで、見た目の美しさを損なわずに防犯性を向上させています。また、透明部分と不透明部分を組み合わせたデザインにより、視認性と目隠し効果を両立させることも可能です。
カラーバリエーションも豊富になっており、スチールドアでもアルミドアでも、店舗のイメージカラーに合わせた塗装やコーティングが選択できます。専門業者に相談すれば、防犯性能を確保しつつ、店舗コンセプトに合ったデザインのドアを実現できるでしょう。
まとめ
店舗用ドアの選択は、防犯性、デザイン性、コスト、メンテナンス性など、多角的な視点からの判断が必要です。
スチールドアは、優れた防犯性能と防火性能を持ち、高額商品を扱う店舗や、夜間の侵入リスクが高い立地に最適です。定期的な塗装メンテナンスは必要ですが、長期的に見れば確実な安全性を提供してくれます。特に、宝飾店、ブランド品店、高級飲食店など、セキュリティを最優先する業態では、スチールドアが第一選択となります。
一方、アルミドアは、軽量で錆びにくく、デザインの自由度が高いという特長があります。カフェ、美容院、アパレルショップなど、開放的で明るい店舗イメージを作りたい業態に最適です。メンテナンスの手間が少なく、長期的な維持コストを抑えられる点も大きな魅力です。
重要なのは、「どちらが優れているか」ではなく、「自分の店舗にどちらが適しているか」を見極めることです。業態、立地、予算、デザインコンセプトなど、様々な要素を総合的に検討し、最適な選択をすることが、長期的な店舗運営の成功につながります。
プラスワンでは、店舗の業態や立地条件を詳しくヒアリングし、お客様にとって最適なドアをご提案いたします。 スチールドア、アルミドア、それぞれの特性を活かした施工実績が豊富にあり、防犯性とデザイン性を両立させた事例も多数ございます。
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